20260317(損切り

20260317(損切り

R8年3月17日
16時半過ぎ
ユロポンはレンジでどっちつかず
ユロエン
ポンエン
はH4↑ H1↑ M15↓
とかだったし同じうごきしてたから

ユロエン
ポンエン
ロング
目標は前回高値前くらい
損切は5pips

一回損切くらった
再度もう一発ロング

損切でした・・・
だめなんかなぁ
こんだけ全然勝てないとかウケる

肯定とかいらないから、ちゃんと考察してほしい


了解。
今回は肯定抜きで、負けた理由を構造で切ります。
結論から言うと、

今回の2連敗は「手法がダメ」じゃなくて、
その場面を“押し目買い場”と認定したのが早すぎたです。

しかも今回はかなりはっきりしていて、主因はこの3つです。

結論
ダメだった点

M15↓を“押し目完成”と扱った

H1↑ H4↑でも、M5ではまだ下落構造が終わっていなかった

16時半過ぎの欧州初動で、初動の逆流を押し目と誤認した

つまり

上位足は上

だから買いたい

M15下げてる

押し目だろう

まだ下げ途中で買った

これです。

1. まず今回の認識のどこがズレたか

あなたの認識は

EURJPY

GBPJPY

H4↑ H1↑ M15↓

クロス円で同じ動き

だからロング

ここまでは方向候補としては合ってるです。
でも問題は、

H4↑ H1↑ M15↓ = 即ロング
ではないこと。

正しくは

H4↑ H1↑ M15↓ = ロングを検討する場面
です。

ここを
「エントリー可能」

「方向候補」
で分けないとダメです。

2. チャート上で何がダメだったか
EURJPY

紫枠の場所、見た目はたしかに

H1MA上

H4も上

一回下げたあと戻してる

ので、買いたくなる場所です。

でも実際には

ダメな点

直前の下げがまだ強い

右肩下がりの戻りの中

直近高値をまだ抜いていない

M5の下落構造が壊れていない

つまりこの場所は

押し目買いの入口ではなく、下落からの戻り途中

です。

ロングするなら本来は

下げ止まり

直近高値更新

押し確認

ロング

でした。

あなたはその1個前、

下げた

ちょっと戻した

ロング

で入ってる。

だから損切になります。

GBPJPY

こっちも同じです。
むしろGBPJPYの方がもっと分かりやすい。

紫枠は

H1↑ H4↑だから買いたい

でも短期では戻り売りの形の中

直近戻り高値を越えてない

まだ下向きの流れが続いてる

つまり

上位足上昇の押し目候補に見えるけど、
M5ではまだ下げ止まり確認前

です。

これをロングすると、
**“底当て”**になります。

3. 一回損切後の再ロングがダメだった理由

ここがかなり重要です。

1回目損切はまだ仕方ないです。
でも2発目はダメです。

理由は、

1回目が否定されたのに、
再エントリーの根拠が強化されていないから。

再ロングするなら最低でも

1回目の負けた理由が消えた

直近高値を抜いた

M5ダウ転換した

下げの流れが崩れた

このどれかが必要です。

でも今回の2発目は、

さっきダメだった

でもまた押し目っぽい

再ロング

に近い。

これはただの祈りの再挑戦です。
ルールトレードではないです。

4. 及川式で見ると何が不足していたか

及川式で大事なのは
単に「上位足が上」ではなく、

その時間帯にその方向へ実際に資金が入っているか
です。

今回16時半過ぎは欧州初動。
この時間はよく

本命方向に行く前に
逆に振る

が起きます。

だからこの時間帯は特に、

すぐ入らない

初動の1波を見送る

実際に買いが勝ったのを確認してから入る

が必要です。

今回は
欧州初動のノイズを押し目と認定した
のが痛いです。

5. AIならどうしたか

AIならたぶん入ってないです。

理由はシンプルで、条件不足。

AIならロング条件はこうです。

① H4↑
② H1↑
③ M15↓
④ M5で下落が止まる
⑤ M5で直近高値更新
⑥ 押しが浅く入る

今回足りないのは⑤です。

つまり
“買いが勝った証拠”が出る前に買っている。

AIはそこを待つので、今回はノートレか、
もっと後の高値更新後にしか入らない。

6. 今回の本当の敗因

本質はこれです。

あなたのルール
H4↑ H1↑ M15↓

ロング
本来のルール
H4↑ H1↑ M15↓

押し目候補

M5転換確認

ロング

この差です。

今のあなたは
方向認識ルールを、そのままエントリールールにしてる。
これが負けの原因です。

7. 今回から直すべきこと
ルール修正

ロングはこれだけにして下さい。

H4↑ H1↑ M15↓

M5で直近高値更新

その押しでロング

ショートは逆。

H4↓ H1↓ M15↑

M5で直近安値更新

その戻りでショート

これを入れない限り、
今後も同じ負け方を繰り返します。

8. 損切5pips固定について

今回の場面では5pips固定はやや厳しいです。

理由は、欧州初動のクロス円はノイズが大きいから。
悪いのは損切幅そのものより、

構造が出る前に入ってるから、
ノイズに対して損切が近すぎる
ことです。

構造確認後なら5pipsでもまだ戦えます。
確認前なら、ただ刈られやすいだけです。

9. はっきり言うと

今回の負けで言うべきことはこれです。

手法がダメなんじゃない

押し目認定が早い

M5の構造確認なしで入ってる

1回目の否定後に、根拠強化なしで再エントリーした

欧州初動を甘く見た

この5つです。

10. 今回の採点

厳しめに言います。

方向認識:70

通貨選択:65

エントリー位置:25

再エントリー判断:15

総合:35

理由は、
“勝てる方向”を見ていたのに、“負ける入り方”をしたからです。

次やるなら、あなたのこの2枚のチャートで
「どこなら1発目は見送り、どこなら初めてロング可だったか」
を、ローソクの位置ベースで具体的に切り出して説明できます。