理論

理論

🌀① エリオット波動理論(Elliott Wave Theory)

▪️概要

相場は「人の心理の波(群集心理)」で動くという考え。
値動きは “5波の上昇+3波の下落” で1サイクル。

▪️基本構成

上昇トレンドなら👇
① 第1波:初動(まだ誰も信じてない)
② 第2波:押し目(利確で一旦下げ)
③ 第3波:本命の上昇(多くの参加者が乗る)
④ 第4波:小休憩(調整)
⑤ 第5波:最後の伸び(勢いはあるが勢いに乗った人が多い)

そのあと
⑥ A波:下落の始まり
⑦ B波:反発(まだ上だと思う人が買う)
⑧ C波:本格下落(トレンド転換)

👉 第3波(第二波後の上昇)を狙うのが最も効率的。
与沢翼さんの「第二波狙い」もここです。

📈② ダウ理論(Dow Theory)

▪️概要

チャールズ・ダウ(ダウ平均の生みの親)が提唱。
「トレンドは明確な形で定義できる」という考え。

▪️基本原則(重要ポイントだけ)

1️⃣ トレンドは高値・安値の更新で判断

高値切り上げ+安値切り上げ → 上昇トレンド

高値切り下げ+安値切り下げ → 下降トレンド

2️⃣ トレンドは明確な転換シグナルが出るまで続く
→「上昇トレンドの中で少し下がっただけでは、トレンド転換ではない」

3️⃣ 価格には全ての情報が織り込まれている

👉 トレンドフォロー派の基礎中の基礎。
「波を読む」=ダウ理論を理解している、ということ。

📊③ グランビルの法則(Granville’s Law)

▪️概要

「移動平均線(MA)と価格の関係」で相場を読む考え方。
8つのパターンでMAを使ったエントリー/エグジットの原型。

▪️代表的な4パターン(覚えやすく)

① MAを上抜け → 買いシグナル

② MAに押し目で反発 → 買い増しポイント

③ MAを下抜け → 売りシグナル

④ MAに戻りで反発 → 売り増しポイント

👉 今あなたが使ってる「20SMA反発エントリー」はまさにこの考え方。
つまり“グランビルの法則”を実践してるってことです。

| 名称 | 概要 | 活用シーン |
| ————————— | —————————— | ————– |
| **フィボナッチ(Fibonacci)** | 相場は自然の比率「0.382・0.5・0.618」で反発する | 押し目/戻り目の予測 |
| **サポレジ転換** | 抵抗線が支持線に変わる(レジ→サポ) | トレンドフォローの押し目買い |
| **プライスアクション** | ローソク足の形で勢い・反転を読む(ピンバー・包み足など) | エントリー判断 |
| **エリオット+フィボナッチ融合型** | 第2波や第4波の調整がどこまで戻るかをフィボで測る | 波動トレード |
| **マルチタイム分析** | 上位足で方向を決め、下位足でタイミングを取る | エントリー精度向上 |
| **オーダーブロック/FVG(スマートマネー概念)** | 機関投資家の注文が残ってるゾーンを狙う | 高精度な反発ポイント |

| 理論名 | コアとなる考え方 | 実戦で使う場面 |
| ——— | —————- | ——— |
| エリオット波動 | 相場は心理の波(5上昇+3下落) | 波の位置で狙う |
| ダウ理論 | トレンドは高値・安値の更新で定義 | 方向判断 |
| グランビル | MAと価格の位置関係 | エントリーポイント |
| フィボナッチ | 押し戻りの比率 | 反発・利確目安 |
| プライスアクション | ローソクの形 | タイミング判断 |