2025/06/10考察






🗣️ 会話の流れ
1. 及川式の通貨強弱の見方
通貨ペアの動き(特にEUR/GBPなど)から、どちらが強いかを判断する。
上昇中のEUR/GBPならユーロが強く、対立通貨が弱い。
他のペア(EUR/USD、GBP/USDなど)も合わせて参照し総合判断する。
2. 本日の経済指標スケジュール(日本時間ベース)
15時前後は重要指標なし。
16:50に「日本の生産者物価指数(PPI)」が発表予定。
米国や欧州の重要指標は21:30〜22時以降に予定。
3. 現在の市場状況(17時台ごろ)
EUR/GBP(ユーロポンド):急騰後、伸び悩み中。
GBP(ポンド):全般的に弱含み。
JPY(円):円高気味で強さを保っている。
➡️ つまり、円も強く、ポンドが特に弱い状態。
4. 16時台からのエントリーについて
順張りで後乗りするとリスク高く、トレンド終盤の可能性。
逆張り/短期狙いならありだが、ストップロスを明確に設定することが重要。
本命は21:30以降の米CPI発表後。再度動きが出てからの戦略が安定。
5. 現在狙うなら「戻り売り」か「押し目買い」?
戻り売り(Sell on Rallies)
0.8448〜0.8460付近のレジスタンスで戻りを確認できればエントリーチャンス。
押し目買い(Buy the Dip)
0.8354〜0.8400のサポートで押しがあれば、反発狙いで拾う戦略。
及川さん風の解釈
通貨の強弱を分析してタイミングを計りつつ、ストップ&利確ラインを明確に設定する。
トレンド終盤では慎重に、明確なリトライが出てからエントリーしたい。
✅ 本日の総括
ユーロポンド上昇→反発気配なので、戻り売りまたは押し目買いの戦略選択フェーズ。
順張りの遅れエントリーには注意。逆張り狙いならストップ堅持で短期戦が有効。
主要指標(米CPIなど)は21:30以降。ここからのボラティリティチャンスも見逃せない。
↓
その後
結局ユーロが単に強い状況だった=EUR/GBPの上昇はユーロ強・ポンド弱を示しており、及川式で言えば「ユロポンで強い方はユーロだった」という判断で正解
ポンド円の15分足MAファーストタッチでショートは成立せず → これも及川式の観点からは「そもそも入らない」場面だった可能性が高い
◉ 及川式での「ファーストタッチ」の意味
「上位足(1時間など)が明確なトレンドを持っている」
「下位足(15分)が逆行 → MAタッチで再びトレンド方向へ動く」
というのが理想的なパターン。
◉ 今回はなぜ入らなかったか?
15分足でMA(移動平均線)にタッチしただけでは弱い根拠。
1時間足のMAと15分足のMAが乖離していた(=トレンドが一致していない or 調整が終わっていない)。
つまり、トレンドが合っていない場面でのMAタッチは及川式の「見送り対象」。